2012年11月27日

ブログ 開示会計を学ぶ 第26回「株式関係」有価証券報告書作成演習テキスト


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         ■ 公認会計士 児玉厚 ■
          ブログ〜開示会計を学ぶ〜
             【演習問題等】
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<開示川柳>

 「 あ~予算 ルールと監査 大事かな?」


 もう一つのメルマガ「予算会計を学ぶ」の方で、毎週水曜日に
「業績予想修正理由一覧(10社)」を分析している。

 修正理由は様々であるが、当期純利益(四半期純利益)の予想が
30%以上ブレるケースが少なくない。

 例えば、「減損」や「企業結合」や「連結範囲の変更」など。

 税効果の回収可能性も検討する必要がある場合もある。

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● 開示実務演習の考察
  :第26回「株式関係」有価証券報告書作成演習テキスト

   参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

● 「開示川柳」
 
 「開示書類チェックリスト」の御案内
 (株式会社スリー・シー・コンサルティング)


 「予算会計」(清文社)<共著>の御案内

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● 今週の開示実務演習の考察
  :第26回「株式関係」有価証券報告書作成演習テキスト
   参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

  

【今回の演習の目的】

1.議決権の内容を正しく理解する。

2.相互保有株式の計算プロセスを理解する。

3.株式及び議決権関係の有価証券報告書作成プロセスを理解する。

4.自己株式及び株価関係の有価証券報告書作成プロセスを理解する。



第26回「株式関係」有価証券報告書作成演習テキスト
<初級編、中級編、上級編>
 下記よりダウンロードして下さい。

問題編
「問題編のURL」
http://yosankaikei.otoku21.info/12.11.26mondai.text26.kaijikaikei.pdf


★メルマガ登録者へは第1回からの第26回までの「解答編」をお送りしています。

★ご質問等も受付しております。

★演習講座や意見交換会のご案内します。


※<メルマガ運用上の留意点>

 「開示書類作成理論が世の中に存在していないこと」
 「公正な開示書類作成実務教育を一緒に創造していくこと」
 等より、
 問題や演習についての疑問点・誤りの指摘等のご助言については
遠慮なくメールいただければ幸いです。
 また、開示実務に携わる皆様からの問題・解答の投稿も是非
よろしくお願いします。


● 今週の「開示川柳」

<開示川柳>


 「 あ〜予算 ルールと監査 大事かな?」


 もう一つのメルマガ「予算会計を学ぶ」の方で、毎週水曜日に
「業績予想修正理由一覧(10社)」を分析している。

 修正理由は様々であるが、当期純利益(四半期純利益)の予想が
30%以上ブレるケースが少なくない。

 例えば、「減損」や「企業結合」や「連結範囲の変更」など。

 税効果の回収可能性も検討する必要がある場合もある。

 このような重要な事実について、事前監査を受けずに
業績予想修正を発表することは考えずらい。

 当然、監査法人と事前確認しているだろうし、又は事前監査を受けて
いるのかもしれない。


 開示実務は、「実績開示」と「予算開示」がある。

 投資家の関心事は企業の将来なので、当然「予算開示」に関心がある。

 一方、監査はあくまでも「実績開示」が対象だ。

 有価証券報告書にはすでに多くの「予測概念」を含んでいる。

 減損や繰延税金の回収可能性、退職給付債務、資産除去債務など。

 この予測数値が一番の投資リスクでもある。

「予想数値をどの様なルールで作成するのか?」

「予想修正する場合、どのようなルールに準拠して修正するのか?」

 といった「予算作成のルール」が不可欠である。

 もちろん「予算数値の正しさ」を監査することはできない。

 でも、
「予想数値が当該予算ルールに準拠して正しく作成されているか?」
のはできる。

 これこそが真に投資家が求める「監査の姿」なのではないだろうか?


<開示川柳>

 「 あ~予算 ルールと監査 大事かな?」

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【チェックリストを軸として、開示業務のPDCAサイクルを構築しませんか?】


「有価証券報告書等チェックリスト」
株式会社スリー・シー・コンサルティング

http://www.3cc.co.jp/checklist/


1.有価証券報告書・決算短信チェックリスト
   有価証券報告書 1950項目
          ( 法令準拠性1300項目、数値整合性 650項目 )
  決算短信     1250項目
           ( 法令準拠性1150項目、数値整合性 100項目 )

2.会社法チェックリスト 
  会社法計算書類等 650項目
           ( 法令300項目、数値整合性 350項目 )

3. 四半期報告・四半期決算短信チェックリスト
    四半期報告書   700項目 ( 法令400項目、数値整合性 300項目 )
    四半期決算短信  400項目 ( 法令380項目、数値整合性 20項目 )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4.NEW!適時開示書類チェックリスト
    
    適時開示書類  1900項目
     ※ 東証適時開示ガイドブック第2編(決算短信を除く)に完全対応


<特徴>

1.開示法令等準拠性チェックリストの他、
  「数値の整合性チェックリスト」が含まれる。
2.四半期単位に訂正分析を行い、標準化すべきチェック
  項目を追加して行く。
3.ユーザ要望より、機能改善を行う。
4.チェックリストを活用した演習講座開催予定。
5.お客様の開示実務に合わせて、カスタマイズするサービスも
  行います。(別途見積)

<運用例>

 手順1 決算前に、担当別にチェックリストを配布する。

 手順2 決算前に、前期の有報等をチェックリストでチェックし、
     事前トレーニングを行う。
     
 手順3 決算時に、担当者別に有報等をチェックリストで行う。

 手順4 開示責任者は、担当者からチェックリスト(チェック済)を
     回収し、内容をレビューし、チェックリストをまとめる。

 手順5 社長へチェックリストを提出し、「有価証券報告書の適正性に
     関する確認書」にサインをもらう。

 手順6 チェックリストを監査法人の内部統制監査用に提出する。

 手順7 決算後、反省会を開催し、問題点・課題を整理し、
    開示業務のPDCAサイクルを回して行く。


お申込みはこちら↓

「有価証券報告書等チェックリスト」株式会社スリー・シー・コンサルティング

http://www.3cc.co.jp/checklist/


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<新刊書籍>「予算力UP!」

予算キャッシュ・フロー計算書の作成過程を演習形式で解説した

「予算会計」(清文社)


「はじめに」抜粋
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    ↓
<上場会社のCFOの方からのコメント例>

   お言葉で100%同感、心に刺さりました。


1 経理に本当に求められるのは「問題解決能力・判断力」

2 経営者は「過去」ではなく、99%「将来」の方向を向いている。


 (中堅以降の「経理屋」さんは、「過去」の正確な記帳・処理
  だけの呪縛から、的確に「将来」を考える割合の多さが能力の差)


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【正誤表】

「正誤表」をダウンロードして下さい。
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1「販売部門予算編成方針」
2「販売部門予算編成スケジュール表」
3「担当者別相手先別販売計画表(鈴木一也・山田太郎)」
4「製品別販売計画書」
5「製品別適正在庫表」
6「売上高予算表」
7「販売部門個別費予算表」
8「間接販売管理費予算表」
9「社内振替売上原価予算表」
10「販売部門予算書」
11「月次販売部門予算書NO.1:売上高明細」
12「月次販売部門予算書NO.2:社内振替売上原価・粗利益明細」
13「月次販売部門予算書NO.3:予算損益計算書」
14「月次販売部門予算書NO.4:予算実績管理用の損益計算書」
15「月次販売部門資金収支計画書:
  担当者別相手先別売上代金回収計画表(鈴木一也)」
16「月次販売部門資金収支計画書:
  担当者別相手先別売上代金回収計画表(山田太郎)」
17「月次販売部門資金収支計画書:売上代金回収計画表(合計)」
18「月次販売部門資金収支計画書:販売費支払計画表」
19「月次販売部門資金収支計画書」
20「月次販売部門キャッシュ・フロー計算書」
21 販売単価が変更になった場合の影響シミュレーション資料


(製造部門予算基礎資料例)

1「製造部門予算編成方針」
2「製造部門予算編成スケジュール表」
3「製造部門:設備投資処分等申請書」
4「製造部門:次期人事異動等申請書」
5「製造部門:A製品製品別作業工程兼標準投入量表」
6「製造部門:B製品製品別作業工程兼標準投入量表」
7「製造部門:製品別生産計画明細表兼製品在庫表<A製品>」
8「製造部門:製品別生産計画明細表兼製品在庫表<B製品>」
9「製造部門:材料仕入兼在庫明細表<a材料>」
10「製造部門:材料仕入兼在庫明細表<b材料>」
11「製造部門:材料仕入兼在庫明細表<c材料>」
12「製造部門:材料仕入総括表」
13「製造部門:外注費計画表」
14「製造部門:人件費基礎管理表」
15「製造部門:製造直接費予算表」
16「製造部門:製造間接費予算表」
17「製造部門:製品別製造原価明細表」
18「製造部門:製品別単位製造費用明細表」
19「製造部門:社内売上予算表」
20「製造部門:製造部門予算書」
21「<応用>販売数量が変化した場合の製造部門の製造予算調整(その1)」
22「<応用>販売数量が変化した場合の製造部門の製造予算調整(その2)」
22「<応用>販売数量が変化した場合の製造部門の製造予算調整(その3)」
23「製造部門月次予算書(その1):社内売上高明細」

★「業績予想修正理由一覧NO.1〜14」


最後までお読みいただきありがとうございました。

今後とも よろしくお願いします。


posted by 児玉厚 at 00:56 | Comment(0) | 株式関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

開示会計を学ぶ:<演習問題編>第19回「1株当たり情報の作成演習」



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         ■ 公認会計士 児玉厚 ■
          ブログ〜開示会計を学ぶ〜
             【演習問題】
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平成24年5月18日(金曜日)


● 今週の「開示川柳」へのプロローグ

3月決算の上場会社は、決算短信の発表を終え、会社法の監査も
終わり、有価証券報告書の作成の入っていると思う。

 年度開示の中で、実は作業負担の重い開示項目に「関連当事者」がある。

 「子会社の範囲」を「日本」に例えると、「関係会社の範囲」は
「アジア」、そして「関連当事者の範囲」は「世界」ぐらい
広域にわたっている。

 有価証券報告書提出会社と連結子会社が関連当事者との取引を
洗い出し、重要性のある取引を開示することになる。

 ここでやっかいな問題は、「開示属性の変化」だ。
 

続きは編集後記にて、、、

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● 今週の開示実務演習の考察
  : <演習問題編>
第19回「1株当たり情報の作成演習」
参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

● 今週の「開示川柳」
 
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● 今週の開示実務演習の考察
第19回「1株当たり情報の作成演習」

参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)


【今回の演習作成の目的】

1.「1株当たり純資産」「1株当たり当期純利益」の作成手順を理解する。

2.「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」の作成手順を理解する。

3.「株式分割」の場合の「1株当たり情報」の作成手順を理解する。



<初級編、中級編、上級編>
 下記よりダウンロードして下さい。

問題編
1.「問題編のURL」
http://yosankaikei.otoku21.info/12.05.18mondai.text19.kaijikaikei.pdf

 解答はメルマガ読者向けに配信しております。
 是非、お気軽にメルマガご登録下さい。


※<メルマガ運用上の留意点>

 「開示書類作成理論が世の中に存在していないこと」
 「公正な開示書類作成実務教育を一緒に創造していくこと」
 等より、
 問題や演習についての疑問点・誤りの指摘等のご助言については
遠慮なくメールいただければ幸いです。
 また、開示実務に携わる皆様からの問題・解答の投稿も是非
よろしくお願いします。


● 今週の「開示川柳」

3月決算の上場会社は、決算短信の発表を終え、会社法の監査も
終わり、有価証券報告書の作成の入っていると思う。

 年度開示の中で、実は作業負担の重い開示項目に「関連当事者」がある。

 「子会社の範囲」を「日本」に例えると、「関係会社の範囲」は
「アジア」、そして「関連当事者の範囲」は「世界」ぐらい
広域にわたっている。

 有価証券報告書提出会社と連結子会社が関連当事者との取引を
洗い出し、重要性のある取引を開示することになる。

 ここでやっかいな問題は、「開示属性の変化」だ。

例えば、関連当事者の範囲の中に、個人主要株主の近親者(二親等内
の親族)が議決権の過半数を所有する会社も含まれる。

 遠方に住んでいる兄の配偶者がたまたま取引のある会社の
株式の過半数を取得した事実なんて把握できるだろうか?

 取引開始時点やその後の取引相手の開示属性変化(株主構成変化等)を
厳格に追って行けるだろうか?

 おそらく「関連当事者取引が適正に開示されている」と断言できる会社は
極めて少ないのではないかと思う。

 また、関連当事者取引を厳密に行おうとすると、膨大なコストがかかる。

 これは経済合理性の観点から、「投資者保護に反する」のではないか?

 むしろ、会社ごとの特性を踏まえた潜在的な不正の手口をリスト
アップし、それをどう防ぐかという内部統制監査として解決して
行くべき問題ではないかと思う。

 
<開示川柳>

「あ〜監査  関連当事者  地獄絵図」


【有価証券報告書作成演習の評価コメント例】

(例:会計コンサル会社の方のコメント)

1 問題はポイントを絞った簡素なものなので解きやすかった。
2 問題ごとに解説が付いているのが秀逸だと思った。
   類書がいくつかあるが、これらには十分な解説がないので。
3 問題ごとに「私見」があり、これが分かりやすく参考になった。
4それぞれの問題のポイントを紙1枚にまとめたサマリがあればと
感じた。

(例:経理管理者の方のコメント)

特に感じたことは、学習の仕方として、理論を講義や本を読んで
学習するのではなく、繰り返し演習することで理解させていくと
いう方法をとられていることについては、非常に良い方法である
と感じました。
  実際、会社でもOJTが一番身に付く方法であることは明白ですし、
担当できない場合でもOJTに近い形で学習させるのが有効であると
思います。

(例:上場会社CFOの方のコメント)

「何とすごい(=実務に役立つ)練習問題だこと」


<メッセージ>

 自転車に乗れるようになるのに、
本を読んで乗れるようになった人はいないでしょう。
 反復の練習により、ある日乗れるようになったはずだと思います。
 開示業務も同じはないでしょうか。

 違う点は、開示業務は法令改正等で「自転車の型」がどんどん
変わって行く点です。

 開示書類は公表されるものなので、1箇所でも間違えることが
許されません。(訂正の防止)
 完全な理解を常に追及することが求められます。

 しかし、経理の方に本当に求められる能力は、経営者が期待する
「問題解決能力・判断力」でしょう。
従って、開示業務を他の経理スタッフへ移管し、進捗を管理する
ようになっていかなければなりません。

その為には、「共通理解のための教育基盤」が必須と考えます。

 皆さんと一緒に、新たな公正開示実務慣行を創って行ければ
と思っています。

下記の点、遠慮なくメールでご質問下さい。

 ・問題のご評価
 ・不明点
 ・改善すべき点
 ・問題のアイディア
 ・開示業務の悩み
 ・開示川柳のアイディア
 ・その他


【関連新刊書籍】

予算キャッシュ・フロー計算書の作成過程を演習形式で解説した
新刊書籍が3月30日に出版されました。

「予算会計」(清文社)著者  会計士・税理士 児玉 厚・海崎雅子
価額:2,520円(税込)

「はじめに」抜粋
http://yosankaikei.otoku21.info/2012.3yosankaikei.hajimeni.seibunsya.pdf
       ↓
<上場会社のCFOからのコメント例>

お言葉で100%同感、心に刺さりました。

1 経理に本当に求められるのは「問題解決能力・判断力」

2 経営者は「過去」ではなく、99%「将来」の方向を向いている。

 (中堅以降の「経理屋」さんは、「過去」の正確な記帳・処理
  だけの呪縛から、的確に「将来」を考える割合の多さが能力の差)

3 「経営者」「経理」「会計専門家」の「夢のトライアングル」



メルマガ「予算会計を学ぶ」で割引購入のご案内やご質問への対応・演習講座予定。
http://yosankaikei.blog.fc2.com/


【予算会計演習講座のご案内】


 上記の「予算会計」(清文社)<共著>についての
予算会計演習講座を実施します。
 
<活用例>

ケース1:演習テキストが電子データが配布されるので、
     反復して、予算編成プロセスを体系的に理解できる。

ケース2:参加者が講師となり、社内予算教育へ活用する。

ケース3:参加者が講師となり、クライアント向けに
    「予算会計演習講座」を実施する。

 是非、ご参加してみて下さい。

★「予算会計演習講座」(予算キャッシュ・フロー作成演習)のお申込み↓★
   http://yosankaikei.otoku21.info/


講師 公認会計士 児玉 厚

日時 平成24年6月23日(土) 10時〜18時
定員 20名 場所 東京都港区

 早期申込割引制度有

 「電子演習テキスト」送付予定。



                     公認会計士 児玉 厚



posted by 児玉厚 at 21:42 | Comment(0) | 株式関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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