2012年06月21日

有価証券報告書作成演習 第21回「税効果会計の作成演習(その2)」 の「訂正」と第21回「税効果会計の作成演習(その3)」


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         ■ 公認会計士 児玉厚 ■
          ブログ〜開示会計を学ぶ〜
             【演習問題】
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平成24年6月21日(木)


<開示川柳>

  「実務家の 意見交換 盛り上がる」


 メルマガ読者の方からのご依頼もあり、
会社のユーザー様と合同で、大阪で
「開示・予算実務意見交換会」を行った。

 皆さん、監査等の合間をぬって、
非常に多忙な中を抜け出して参加いただいた
ようだ。

 名詞交換し、自己紹介から始まり、
しだいにヒートアップし、3時間はあっと
言う間に過ぎた。

 続きは編集後記にて、、、

================================
● 前回のテキスト第21回「税効果会計の作成演習(その2)」
  の「訂正内容」

● 今週の開示実務演習の考察
  :第22回「税効果会計の作成演習(その3)」

    参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

● 今週の「開示川柳」
 
● 6月23日(土曜日)の第3回 「予算会計演習講座」の御案内
  出版記念 「予算会計」(清文社)<共著>

================================


● 前回のテキスト第21回「税効果会計の作成演習(その2)」
  の「訂正内容」


 大変申し訳ありませんが、下記の様に訂正させていただきます。

訂正内容:第21回有価証券報告書作成演習 「税効果会計(その2)」

問題編の訂正
「問題編のURL」
http://yosankaikei.otoku21.info/12.06.5mondai.text21.kaijikaikei.pdf



● 今週の開示実務演習の考察
  :第22回「税効果会計の作成演習(その3)」
    参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)


  

【今回の演習作成の目的】

1.連結決算における「税効果会計」処理を理解する。
2.「(連結開示)税効果会計の注記」作成の流れを理解する。
  税率差異調整含む。

<初級編、中級編、上級編>
 下記よりダウンロードして下さい。

第22回有価証券報告書作成演習
  税効果会計(その3)<連結開示>

問題編
「問題編のURL」
http://yosankaikei.otoku21.info/12.06.21mondai.text22.kaijikaikei.pdf


 新たな開示会計の教育基盤を一緒に創り上げる点にご賛同いただける方、
是非メルマガ登録お願いします。

 第1回目からの「問題編」「解答編」をご案内します。


<メルマガ運用上の留意点>

 「開示書類作成理論が世の中に存在していないこと」
 「公正な開示書類作成実務教育を一緒に創造していくこと」
 等より、 問題や演習についての疑問点・誤りの指摘等のご助言については
 遠慮なくメールいただければ幸いです。
 また、開示実務に携わる皆様からの問題・解答の投稿も是非
よろしくお願いします。


● 今週の「開示川柳」


<開示川柳>

  「実務家の 意見交換 盛り上がる」

 メルマガ読者の方からのご依頼もあり、
会社のユーザーである上場会社経理の方々と合同で、
大阪で「開示・予算実務意見交換会」を行った。

 皆さん、監査等の合間をぬって、
非常に多忙な中を抜け出してご参加いただいた。

 名詞交換し、自己紹介から始まり、
しだいにヒートアップし、3時間はあっと
言う間に過ぎた。

 「なるほどな」と思うことがたくさん
あった。

 詳細内容は御許可いただいていないので、
申し上げられませんが、下記のような
やりとりがあった。

ご参加者
:「会社法監査後も子会社の内部統制監査が
入り1カ月以上も続いている。・・・」

児玉
:「内部統制監査はかなり簡素化の方向に
向かっていると聞いていましたが、
そうではないのでしょうか?」

ご参加者
:「同一セグメントが分社化したような形ではなく、
それぞれ異なる機能を持つので、
個別に内部統制監査が入ります。」

児玉
:「監査報酬が跳ね上がってしまいませんか?」

ご参加者
:「監査報酬を抑えなければならないので、
 交渉し、結果として単価の低い新人の
 会計士等のスタッフが配置されています。」
 「毎回同じことを聞かれて、その対応工数
  もばかになりません。」
 ・・・

 100%子会社以外の海外連結子会社等は
勘定体系や中身が不明な部分もあり、
連結決算において、勘定科目統一や
内容の検証にかなり時間がかかっている
とのお話もありました。

 中国では、上場企業は新準則(IFRS)
の適用が義務付けられていますが、
その他の会社は「新準則」か「旧準則」
の2つの会計基準を選択できるように
なっているとのこと。

 連結子会社が「新準則」を適用して
いる場合には、IFRS基準を日本基準に
引き直す調整等が必要になるようです。
 12月決算なのですが、現地監査法人
の監査が長引き、3月の連結決算スケ
ジュールに影響を及ぼす場合もある
そうです。

 また、12月決算の会社の場合には、
海外連結子会社の現地監査法人の
監査が長期化すると、
連結子会社の集計が出来ないので、
決算開示の早期化が進まない
ボトルネックもあるとのこと。

 予算関連で言うと
繰延税金資産の回収可能性の
タックスプランニングは
非常に困難で、最後は腹をくくる
しかないとのお話も出ていた。

 予算・中期経営計画の精度が低い。

 予算が経営管理に反映されていない。
特に設備投資予算など。

 予算編成業務は煩雑で、リアルタイムの
数値把握が困難等のコメントを
いただいている。

 予算キャッシュ・フローをすでに簡易的に
導入されているというお話を聞き、
ビックリした。

 共通して言えるのは、
「スタッフのスキル差」とのこと。

 ローテーションを含むスタッフの能力育成
が鍵とのこと。

 ご参加いただいたみなさん、
本当にありがとうございました。

 今後ともメルマガ読者の意見交換会を
推進してまいりたいと思います。


<今週の開示川柳>

  「実務家の 意見交換 盛り上がる」


<24.6.7 ICSパートナーズ主催セミナー講演資料ダウンロード>

「キャッシュ・フロー予算に基づく人事評価制度の構築に向けて」

主催 株式会社ICSパートナーズ
 講師 公認会計士 児玉 厚
(潟Xリー・シー・コンサルティング代表取締役)

セミナーテキストをダウンロードできます。↓
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第3回目 新!経理力アップ!「予算会計演習講座」

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  「人事評価」制度!新組織変革を目指して〜

 新刊の「予算会計」(清文社)<共著>を基礎として
予算会計演習講座を実施します。


 講師 公認会計士 児玉 厚
 日時 平成24年6月23日(土) 10時〜18時
 定員 20名 
 場所 東京都港区
(詳細につきましてはお申し込み完了後お知らせいたします)
 費用 19,800円


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 繰り返し反復できる「演習問題テキスト」(電子データ)を
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 是非、ご参加してみて下さい。


 最後までお読みいただきありがとうございました。


posted by 児玉厚 at 09:01 | Comment(0) | 税効果会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月05日

開示会計を学ぶ:有価証券報告書作成演習 第21回「税効果会計の作成演習(その2)」


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主催 児玉厚公認会計士事務所
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             【演習問題】
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<今週の開示川柳>


     「 税効果 プランニングは 蟻地獄!」


 今回、「税効果会計の繰延税金資産の回収可能性」について
有価証券報告書の作成演習問題のテキストを作った。

 本当に苦しんだ。

 下記のような論点がある。


続きは編集後記にて、、、

================================

● 今週の開示実務演習の考察
  :第21回「税効果会計の作成演習(その2)」

   参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

● 今週の「開示川柳」
 
● 6月23日(土曜日)の第3回 「予算会計演習講座」の御案内
  出版記念 「予算会計」(清文社)<共著>

================================

● 今週の開示実務演習の考察
  :第21回「税効果会計の作成演習(その2)」
   参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

  

【今回の演習作成の目的】

1.「税効果会計の注記」作成の流れを理解する。

2.「繰延税金資産の回収可能性」の検討過程:「タックスプランニング」を理解する。
  税率差異調整含む。


<初級編、中級編、上級編>
 下記よりダウンロードして下さい。

問題編
「問題編のURL」
http://yosankaikei.otoku21.info/12.06.5mondai.text21.kaijikaikei.pdf


 解答はメルマガ読者向けに配信しております。
 是非、お気軽にメルマガご登録下さい。

※<メルマガ運用上の留意点>

 「開示書類作成理論が世の中に存在していないこと」
 「公正な開示書類作成実務教育を一緒に創造していくこと」
 等より、
 問題や演習についての疑問点・誤りの指摘等のご助言については
遠慮なくメールいただければ幸いです。
 また、開示実務に携わる皆様からの問題・解答の投稿も是非
よろしくお願いします。


● 今週の「開示川柳」

<開示川柳>

  「 税効果 プランニングは 蟻地獄!」

 今回、「税効果会計の繰延税金資産の回収可能性」について
有価証券報告書の作成演習問題のテキストを作った。

 本当に苦しんだ。

 下記のような論点がある。
 
 1.監査委員会報告第66号の5つの会社分類のどれにあてはまるのか?
  当期においてその属性の変化はあるのか否か?

 2.会社で承認された中・長期の経営計画とは何か?

 3.将来減算一時差異・将来加算一時差異をどのように予測するのか?

 4.スケジューリング不能一時差異と長期にわたって解消が見込まれる
  一時差異はどのように判定するのか?
 
 5.将来の利益に基づく課税所得見積額をどのように予測するのか?
   (加算予定額・減算予定額など)

 6.繰越欠損金の充当プロセス、回収可能性をどのように評価するか?

 7.評価性引当額をどのように算出するのか?

 8.繰延税金資産・繰延税金負債の「流動」「固定」の金額をどのように
   算出するのか? 特に繰越欠損金がある場合。

 9.税率差異を含む税効果会計の注記をどのように作成するのか?


 実際に「税効果会計の演習問題」のテキストを作成する中で、

「経理の方々は本当によくこんな大変な決算作業をしているな?」と思うし、

「会計士もよくこんな大変な決算監査をしているな?」としみじみ感じた。

 例えば、「タックスプランニングの上記予測が変わった場合、
決算短信の業績予想の当期純利益の修正を行うべきか否かの判断は
どのような手順で行うのか?」という論点もある。
 
 有価証券報告書はまさに「予測化」している。

 税効果会計の会計処理いかんにより、「1株当たり当期純利益」は
大きく変わる。

「税務と会計がますます広がる中で、多くの時間とコストを
かけて、本当にこのような両者の調整を図る必要があるのか?」
という疑問がわく。

 また、「会社法の分配可能額に、予測により変化する繰延税金資産を
含めて良いのか?」と思う。

 少なくともタックスプランニングの前提として、
「開示業務マニュアル」と「予算編成マニュアル」という
会社としての客観的なルールの整備が不可欠になるのだろう。


<今週の開示川柳>

     「 税効果 プランニングは 蟻地獄!」


【予算会計演習講座のご案内】


 新!経理力アップ!「予算会計演習講座」

〜「キャッシュ・フロー予算」に基づく
 「人事評価」制度!新組織変革を目指して〜


 新刊の「予算会計」(清文社)<共著>を基礎として
予算会計演習講座を実施します。
一度読んでみて下さい。
 ↓
はじめに
http://yosankaikei.otoku21.info/2012.3yosankaikei.hajimeni.seibunsya.pdf


<進め方>

 1.(Before)
  もし、事前に質問をしたい点がありましたら、
  ご質問をいただくこともできます。

  講義の中でご回答して行きます。

 2.(講座)
  「何故なのか?」「予算実践としての関連ポイントは何か?」
  にフォーカスして解説して行きます。

 3.(講座後)
  オプションで飲み会を行います。フランクな意見交換を
  したいと思っています。

 4.(After)
  電子テキストを配布しますので、繰り返し反復できる。
  受講された方が講師になって、二次活用できる。

  メルマガを通じて、ご質問を受け付ける。

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  講師 公認会計士 児玉 厚

  日時 平成24年6月23日(土) 10時〜18時

  定員 20名 場所 東京都港区

 
  早期申込割引制度有

 最後までお読みいただきありがとうございました。

                     公認会計士 児玉 厚
posted by 児玉厚 at 16:38 | Comment(0) | 税効果会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

開示会計を学ぶ:<演習問題編>第20回「税効果会計の作成演習(その1)」



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         ■ 公認会計士 児玉厚 ■
          ブログ〜開示会計を学ぶ〜
             【演習問題】
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平成24年5月25日(金曜日)


● 今週の「開示川柳」へのプロローグ


 先日、大学時代の友人の娘さんの就職活動の話を聞いた。
 
 「今の学生の就職活動がここまで過酷なものなのか?」
ということを知って、本当に驚いた。

 ツイッターで若い会計人のコメントをよく読んでいる。

 経理現場や会計士の「サイレントな悲鳴」がそこにある。

 「若い人達が将来に夢を持ていない」世の中ほど
不幸なことはないのではないか。
 

続きは編集後記にて、、、

================================

● 今週の開示実務演習の考察
  : <演習問題編>
第20回「税効果会計の作成演習(その1)」
参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

● 今週の「開示川柳」
 
●6月23日(土曜日)の第3回 「予算会計演習講座」の御案内
出版記念 「予算会計」(清文社)<共著>

================================


● 今週の開示実務演習の考察

第20回「税効果会計の作成演習(その1)」

参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)


【今回の演習作成の目的】


1.「税効果会計」と「税務申告書」の流れを理解する。(基礎編)



<初級編、中級編、上級編>
 下記よりダウンロードして下さい。


問題編
「問題編のURL」
http://yosankaikei.otoku21.info/12.05.25mondai.text20.kaijikaikei.pdf

 解答はメルマガ読者向けに配信しております。
 是非、お気軽にメルマガご登録下さい。


※<メルマガ運用上の留意点>

 「開示書類作成理論が世の中に存在していないこと」
 「公正な開示書類作成実務教育を一緒に創造していくこと」
 等より、
 問題や演習についての疑問点・誤りの指摘等のご助言については
遠慮なくメールいただければ幸いです。
 また、開示実務に携わる皆様からの問題・解答の投稿も是非
よろしくお願いします。


● 今週の「開示川柳」


 先日、大学時代の友人の娘さんの就職活動の話を聞いた。
 
 「今の学生の就職活動がここまで過酷なものなのか?」
ということを知って、本当に驚いた。

 ツイッターで若い会計人のコメントをよく読んでいる。

 経理現場や会計士の「サイレントな悲鳴」がそこにある。

 「若い人達が将来に夢を持ていない」世の中ほど
不幸なことはないのではないか。

 開示の複雑化・大量化、監査の厳格化、内部統制、四半期
開示、EDINET化など様々な開示制度の変革が行われて
来た。

 でも、株式市場は成長したのだろうか。

 日経平均は長期の低迷が続いている。

 開示負担だけが増えただけで、
「誰も幸せになっていない」のではないか?

 アングロサクソンが作った開示制度だが、アジアの文化、
日本の文化に根差した、みんなが幸せになる「新たな開示制度」が
構築されるべきではないかと思う。

 日本の個人貯蓄は200兆を超えるが、株式市場に向かっていない。

 株式会社は、少額の零細資本を集めてビジネスを展開する制度だか、
この機能が失われている。

 開示制度は機関投資家(法人)に向けられている。


 「物」の時代から「心」の時代に変化している。

 インターネットを通じて、世界中で価値観を共有する時代に入っている。

 「法人」の時代から「個人」の時代に変化しているのだ。

 開示制度も「個人の心をいかにつかむか」に視点をおくべき
ではないか?

 私的な提言を二つコメントしたいと思う。

 一つは、「多言語でシンプルに!」。

 世界的に驚異的に売れているアップルのiPhoneやiPpadには
「マニュアル」がない。
  
 「シンプル」なものでなければ世界に普及しないのだ。

 監査法人に在籍した時代、審査で会社法(当時は商法)の事業報告や
計算書類はチェックできるが、有価証券報告書はとてもチェックする
気にならなかったことを覚えている。
会計専門家からみて見る気になれない有価証券報告書を個人が見る
はずがないと思う。

 「機関投資家向け」と「個人投資家向け」の2つに分けるのも一案
かもしれないが、

「シンプル」にし、「スマホでナチュアルに見れるもの」に
すべきだと思う。 英語や中国語などの同時配信は必須だろう。


 もう一つは、「配当を宝くじ方式に!」。

 監査法人時代のオフィスは兜町の東京証券取引所の近くにあった。

まだ、場立ちの人が指で売り買いを指示していた。
 活気があった。あたかも「お祭り」の様だった。

 理由はわからないが、何か惹きつけられる魅力があった。

 でも、システム化でその姿は消えた。

 株式市場には「夢」が必要だ。

 20年前に思っていたことだが、会社法を改正し、配当を
定額方式と「宝くじ方式」を選択できるようにできたらなと思う。

 「宝くじ方式」を採用した場合には、同方式を採用する株主の
配当の総額を特定の株主が受け取ることができる。
 税の恩典も設けられる様にする。

 もし、定時株主総会で社長が当選くじをひいて、発表するとしたら、
個人株主は大いに盛り上がるのではないか。

 「当選配当1億円」!

 会社法上も機会が均等であれば、株主平等の原則には反しないのでは
ないかと個人的には思う。
 
 いずれにしても、
「株式市場が成長し、国民が幸せになるのか?」という
判断基準でこれからの開示制度の改革を行ってもらいたいと思う。


<開示川柳>


「 配当も 宝くじ型で 夢をみる 」



【予算会計演習講座のご案内】

 新!経理力アップ!「予算会計演習講座」

〜「キャッシュ・フロー予算」に基づく
 「人事評価」制度!新組織変革を目指して〜


 新刊の「予算会計」(清文社)<共著>を基礎として
予算会計演習講座を実施します。
一度読んでみて下さい。
 ↓
はじめに
http://yosankaikei.otoku21.info/2012.3yosankaikei.hajimeni.seibunsya.pdf



<進め方>

 1.(Before)
  もし、事前に質問をしたい点がありましたら、
  ご質問をいただくこともできます。

  講義の中でご回答して行きます。

 2.(講座)
  「何故なのか?」「予算実践としての関連ポイントは何か?」
  にフォーカスして解説して行きます。

 3.(講座後)
  オプションで飲み会を行います。フランクな意見交換を
  したいと思っています。

 4.(After)
  電子テキストを配布しますので、繰り返し反復できる。
  受講された方が講師になって、二次活用できる。

  メルマガを通じて、ご質問を受け付ける。
「予算会計を学ぶ」http://yosankaikei.blog.fc2.com/



 是非、ご参加してみて下さい。


★「予算会計演習講座」
(予算キャッシュ・フロー作成演習)のお申込み↓★

   http://yosankaikei.otoku21.info/


講師 公認会計士 児玉 厚

日時 平成24年6月23日(土) 10時〜18時

定員 20名 場所 東京都港区

 早期申込割引制度有


 最後までお読みいただきありがとうございました。

                     公認会計士 児玉 厚



posted by 児玉厚 at 07:38 | Comment(0) | 税効果会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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