2012年10月15日

ブログ開示会計を学ぶ 第25回「設備投資・固定資産及び資産除去債務関係」


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         ■ 公認会計士 児玉厚 ■
          ブログ〜開示会計を学ぶ〜
             【演習問題等】
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<開示川柳>

 「早期化は 心配りと 事前化か 」

 先日、上場会社5社の経理責任者の方と意見交換会をした。

 約3時間、熱い議論となった。

 現場の方の生の声は本当に本質的で、驚かされる。

 続きは編集後記にて、、、

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● 開示実務演習の考察
  :第25回「設備投資・固定資産及び資産除去債務関係」

参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

● 「開示川柳」
 
 「開示書類チェックリスト」の御案内
 (株式会社スリー・シー・コンサルティング)

 「予算会計」(清文社)<共著>の御案内

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● 今週の開示実務演習の考察
  :第25回「設備投資・固定資産及び資産除去債務関係」
   参考文献:「有価証券報告書完全作成ガイド」(清文社)

  

【今回の演習の目的】

1.有価証券報告書の設備投資の状況の作成プロセスを理解する。

2.固定資産関係の注記並びに附属明細表の作成プロセスを理解する。

3.資産除去債務の注記の作成プロセスを理解する。


<初級編、中級編、上級編>
 下記よりダウンロードして下さい。

問題編
http://yosankaikei.otoku21.info/12.10.15mondai.text25.kaijikaikei.pdf


メルマガ登録していただけると
解答編が第1回から24回も含めて配信されます。

 ご質問等も受付けております。




● 今週の「開示川柳」

<開示川柳>


 「早期化は 心配りと 事前化か 」

 先日、上場会社5社の経理責任者の方と意見交換会をした。

 約3時間、熱い議論となった。

 現場の方の生の声は本当に本質的で、驚かされる。

 「決算・開示業務、監査対応をいかに効率的にするか?」が
議論された。

 1.システム化
  →連結子会社のシステム統一
   開示業務のシステム化

 2.人間関係の構築
  →他部署や連結子会社の経理スタッフの所へ訪問し、
   人間関係を作り、決算・開示の対応の理解を求める。

 3.決算・開示業務・監査対応の事前化
  →監査法人の監査調書が自動的に出来上がる流れにする。
   開示業務のシステムを使って、月次開示資料を事前作成し、
   監査法人の期中監査で対応済とする。
   決算前に年度の3つの開示書類を作成し、重要事項について
   監査法人と事前協議する。
   
 4.人財育成
  →どこの会社も人財育成に苦労している。
   開示業務システムを軸に分坦し、ローテーション化して
   育成を図る。
   チェックリストを使わせることにより、スキル育成に
   利用する。

 年間での経理残業がない会社があったことにはみんなビックリ
 していた。

 決算・開示が早期化すると、監査法人の担当スキルの高い人が
 来るようになったとも話をしていた。

 個人的には、訂正について不当に責任転嫁されない為にも
 開示業務のルールが必要ではないかと感じている。
 
 1.「開示業務のルール(規程・マニュアル)」
 2.「開示業務のシステム化」
 3.「開示業務の教育・スキル育成」
 4.「開示書類のチェックリスト」

 を軸として、開示業務のPDCAを回して管理水準を上げて
 行くことが大事ではないかと思う。

 御参加の皆様、本当にありがとうございました。

 開示メルマガ読者の経理の方でも
他社との意見交換を望まれる方はご連絡下さい。


<開示川柳>

 「早期化は 心配りと 事前化か 」


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【チェックリストを軸として、開示業務のPDCAサイクルを構築しませんか?】


「有価証券報告書等チェックリスト」
株式会社スリー・シー・コンサルティング

http://www.3cc.co.jp/checklist/


1.有価証券報告書・決算短信チェックリスト
   有価証券報告書 1950項目
          ( 法令準拠性1300項目、数値整合性 650項目 )
  決算短信     1250項目
           ( 法令準拠性1150項目、数値整合性 100項目 )

2.会社法チェックリスト 
  会社法計算書類等 650項目
           ( 法令300項目、数値整合性 350項目 )

3. 四半期報告・四半期決算短信チェックリスト
    四半期報告書   700項目 ( 法令400項目、数値整合性 300項目 )
    四半期決算短信  400項目 ( 法令380項目、数値整合性 20項目 )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4.NEW!適時開示書類チェックリスト
    
    適時開示書類  1900項目
     ※ 東証適時開示ガイドブック第2編(決算短信を除く)に完全対応


<特徴>

1.開示法令等準拠性チェックリストの他、
  「数値の整合性チェックリスト」が含まれる。
2.四半期単位に訂正分析を行い、標準化すべきチェック
  項目を追加して行く。
3.ユーザ要望より、機能改善を行う。
4.チェックリストを活用した演習講座開催予定。
5.お客様の開示実務に合わせて、カスタマイズするサービスも
  行います。(別途見積)

<運用例>

 手順1 決算前に、担当別にチェックリストを配布する。

 手順2 決算前に、前期の有報等をチェックリストでチェックし、
     事前トレーニングを行う。
     
 手順3 決算時に、担当者別に有報等をチェックリストで行う。

 手順4 開示責任者は、担当者からチェックリスト(チェック済)を
     回収し、内容をレビューし、チェックリストをまとめる。

 手順5 社長へチェックリストを提出し、「有価証券報告書の適正性に
     関する確認書」にサインをもらう。

 手順6 チェックリストを監査法人の内部統制監査用に提出する。

 手順7 決算後、反省会を開催し、問題点・課題を整理し、
    開示業務のPDCAサイクルを回して行く。


お申込みはこちら↓

「有価証券報告書等チェックリスト」株式会社スリー・シー・コンサルティング

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   お言葉で100%同感、心に刺さりました。

1 経理に本当に求められるのは「問題解決能力・判断力」

2 経営者は「過去」ではなく、99%「将来」の方向を向いている。


 (中堅以降の「経理屋」さんは、「過去」の正確な記帳・処理
  だけの呪縛から、的確に「将来」を考える割合の多さが能力の差)


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3「担当者別相手先別販売計画表(鈴木一也・山田太郎)」
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12「月次販売部門予算書NO.2:社内振替売上原価・粗利益明細」
13「月次販売部門予算書NO.3:予算損益計算書」
14「月次販売部門予算書NO.4:予算実績管理用の損益計算書」
15「月次販売部門資金収支計画書:
  担当者別相手先別売上代金回収計画表(鈴木一也)」
16「月次販売部門資金収支計画書:
  担当者別相手先別売上代金回収計画表(山田太郎)」
17「月次販売部門資金収支計画書:売上代金回収計画表(合計)」
18「月次販売部門資金収支計画書:販売費支払計画表」
19「月次販売部門資金収支計画書」
20「月次販売部門キャッシュ・フロー計算書」
21 販売単価が変更になった場合の影響シミュレーション資料
現在、製造部門スタート。


最後までお読みいただきありがとうございました。

今後とも よろしくお願いします。
posted by 児玉厚 at 12:40 | Comment(0) | 資産除去債務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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