2015年02月05日

お知らせ

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2014年11月21日

決算スケジュールの分析について(2420社)

 こんにちは。公認会計士のj児玉です。

  今後、メルマガ開示会計を学ぶは、より充実した内容で再スタートを切るため、私が代表を務める株式会社スリー・シー・コンサルティングの企画室と共同で行っていくことになりました。

 より充実した内容を配信し、読者の皆様の実務に役立つ配信となるよう努めて参ります。引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。

<開示川柳>

「 短信は 監査の前か? 監査後か?」

年度決算では、期末日から3か月以内に定時株主総会と
有価証券報告書提出が必要で、その定時株主総会の
遅くとも15日前(注1)には招集通知を発送する必要があります。

招集通知には事業報告や(連結)計算書類のほかに
会計監査人(と監査役会等)の監査報告書を
添付する必要があります(注2)。

一方、これとは別に上場会社では証券取引所に
決算発表を行う必要があります(原則として期末日から45日以内)。

ところで、上場会社は実際にはいつごろ
招集通知を発送するのでしょうか?
また、会社法監査報告書と決算発表はどちらが先なのでしょうか?
本年3月31日決算の上場会社を対象に、
決算発表日、監査報告書日、招集通知発送日、
定時株主総会開催日を調査いたしましたので、
その調査結果の概要をご報告します。

1)招集通知期間(招集通知発送から定時株主総会までの期間)

全上場会社の平均は18.09日(標準偏差2.92)でした。
そのうち、法定の最低限である15日の会社は25.5%、
21日以上の会社は28.9%でした。

これを所属取引所別で見てゆくと、
東証1部の平均は19.21日、東証1部以外の平均は16.63日で、
東証1部では全体の44.0%が21日以上(15日は13.3%)、
東証1部以外では全体の41.6%が15日(21日以上は9.2%)でした。

なお、決算日から定時株主総会までの日数は
全上場会社平均で85.73日(標準偏差3.19)でしたが、
東証1部が85.60日、東証1部以外が85.89日と
あまり差はありませんでした。

2)決算発表日と監査報告書日

決算発表までの日数の平均は全体で39.32日(標準偏差6.32)、
うち東証1部が38.30日、東証1部以外が40.65日でした。

一方、監査報告書日までの日数は全体で43.85日(標準偏差6.31)、
うち東証1部が42.62日、東証1部以外が45.46日でした。

決算発表日と監査報告書日のどちらが先かについては、
監査報告書日が決算発表日よりも後の会社が全体の58.7%でした。
東証1部では55.4%、東証1部以外では63.0%で、
とりわけマザーズでは71.4%に達しています。

ただし、業種別では銀行が5.4%
(大半が決算発表前に監査報告書が出ている)なのに対し、
空運業では全社(と言っても5社しかないが)が決算発表後であるなど、
業種ごとに際立った特徴が出ています。

調査結果の詳細は以下をご覧ください。


(注1)会社法には「2週間前」と明記されているが、
これは発送の翌日から起算するため、
実際には15日前に発送する必要があるとされている。
(注2)大会社(資本金5億円以上等)に限る。
また、発送までに監査が終了しなかった場合を除く。


(文:企画室 高橋 幹夫)
posted by 児玉厚 at 08:00 | Comment(0) | 財務諸表作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

昨日の資料ダウンロード障害復旧のお知らせ

昨日ご案内しました資料ダウンロード障害は
復旧いたしました。

 ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。

 今後ともよろしくお願いします。
posted by 児玉厚 at 12:24 | Comment(0) | 個別財務諸表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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